はるです。
今日は私がレズ風俗で働こうと思ったきっかけと想いについてお話しできたらと思います。
入店するまでもレズ風俗を利用しようとしたり、求人情報を眺めたりする事はありましたが、中々最後の一歩を踏み出すことができず、ヘルスしてみたいけど勇気が出ないなーなんていうのを繰り返してました。
勇気が出せない理由としては、「自分なんかが利用して大丈夫なんだろうか」「ボーイッシュって嫌かな」「キャストさんが嫌がることしたらどうしよう」等々、女の子は大好きだし、えっちも好きだし行ってみたい、楽しみたい気になる!よりも不安やネガティブ要素が勝ってしまい結局挑戦できなかったんです。
ただ、私の中にあるきっかけ事があり、またレズ風俗を調べるきっかけがありました。
(人って一歩踏み出せずにいても結局何度も同じ事調べちゃうんですよね。)
すると、今まで見たことのなかった新しいレズ風俗のHPがあったんです。それがディスティニーでした。
風俗HPというよりは女性の柔らかい寄り添ってくれるような優しいHPに惹かれて見入ってしまいました。
(入店する前の素直な感想です)
求人情報に目を通し、オーナーあおいさんがレズ風俗を作ろうと思ったきっかけを読み、想いの温かさとなんだか自分に寄り添って頂けたような気がして、
「容姿に自信があるわけでもないし、キャスト経験があるわけでもない、だけど気になる。働けるか働けないかは別として一回お話しを聞いてみたい」と思えた事がきっかけで応募を決意しました。
面接の際にはHP以上のあおいさんの火傷するほどの熱い想いをお聞きできました。
お客様の中には私のように容姿や様々な不安を抱えて利用を悩まれてる方がいる事。
女性に興味があるけど中々一歩を踏み出せない方がいらっしゃること。日常生活では言えない事をレズ風俗だからこそお話出来ることがある事、、、
本当にたくさんの風俗業界のお話を聞きました。
お話しを聞いて私が感じたのは、お客様に寄り添える人になりたいという事です。
私自身も容姿等で躊躇って一歩踏み出せなかった側の人間です。
偶然求人を見かけてご縁があり入店させていただきました。
だったらこの想いを発信せずにどうするんだい!と思い今はレズ風俗店のキャストとしてお仕事させていただいております。
入店してまず一番に驚いたことは、想像の何百倍もお店が性への開放に対して前向きなことです!
オーナーも在籍するキャストさんもみなさん同じ方向を向いていてとても性を気にせず、性を楽しむ、提供することに貪欲です。
はるは毎回腰抜かしてます(笑)
ですが入店して2週間こんなにオープンにできる場所で過ごすことにより、思ったことがあります。
私が気にしてた容姿とか体型とかそんなの誰も気にしてないし、「女の子が可愛い、愛おしい」が飛び交ってます。
少し前まで悩んでいたボーイッシュでいる事への後ろめたさもなく、むしろ私が私らしく居られる場所を見つけることができたなと。
もっとかっこよく可愛くなれたらいいなってとっても前向きになることができました。
なんでもっと早く出会えなかったんだろと思う程ですが、出会えてよかったと思ってます。
長くなってしまってすみません。
まとめると、皆さんが思っている以上にネガティヴに思っている事や躊躇うことは気にしなくてもいいことです☺
そして、私自信が躊躇ってしまっていた立場だったからこそ、改めて思う事があります。
まだまだ技術面では未熟かもしれません。
ただそんな私にできることは私のように一歩踏み出すことを迷っているあなたに寄り添ったキャストになることは出来ます。
あなたと会う中で私自身も成長を続け、お越しくださるあなたが心も体もありのままの姿ででいられる場所、そして前向きになってもらえるような楽しい時間を一緒に過ごし二人だけの想いでを紡いでいけたらと思います😊
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